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2019-03-19

ZF、2019年のモータースポーツプログラムを発表: SUPER GTのシリーズ・パートナーとして7年目を迎え、 積極的な活動を計画

  • SUPERGTのシリーズ・パートナー契約を延長し7年目のシーズンを 迎えると共に、TEAM KUNIMITSU とのパートナーシップおよび GT500 クラスへのクラッチ供給も継続

  • 臨場感ある動画を中心にデジタルプラットフォーム向けコンテンツを通 し、幅広い層にモータースポーツへの理解を深めて頂くコミュニケーショ ン活動を実施。ZF モータースポーツ・アンバサダーには、新たに藤堂 いのりが就任

  • フォーミュラE用サスペンション・システムと新設計のパワートレインを ヴェンチュリー・フォーミュラ E チームに提供

ドライブライン、シャシ、およびアクティブ&パッシブ・セーフティ・テクノロジー分 野における自動車関連部品のグローバル・サプライヤーであるゼット・エフ・フ リードリヒスハーフェンAG(本社:ドイツ・フリードリヒスハーフェン、CEO:ウォル フ=へニング・シャイダー、以下、ZF)は、「TEAM KUNIMITSU」(以下、チームク ニミツ)へのスポンサーシップを今シーズンも継続することを本日発表しました。 昨年に引き続き、同チームのドライバー、チームの両タイトル獲得をサポートし ます。また、「SUPER GT」の「シリーズ・パートナー」としての契約も延長するとと もに、「GT500クラス」へのクラッチ供給も続けます。「ZFモータースポーツ・アン バサダー」には、新たに藤堂いのりが就任し、モータースポーツを通じてZFを分 りやすくご紹介する窓口として活動します。

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ZF、2019年のモータースポーツプログラムを発表: SUPER GTのシリーズ・パートナーとして7年目を迎え、 積極的な活動を計画

ZFは、乗用車や大型商用車、産業用機器などに使用されるシステム製品・技術 の革新性と信頼性向上およびZFブランド構築を目的に、世界の重要市場で 様々なモータースポーツに参加しています。日本では、2013年よりシリーズ・ パートナーとして参画を開始して以来、SUPER GTを中心に活動を続けていま す。2018年にはチームクニミツとスポンサーシップ契約を結び、ドライバー、チー ムのダブルタイトル獲得をサポートしました。7年目を迎える今シーズンも、 SUPER GTのシリーズ・パートナーおよびチームクニミツのスポンサーシップを 継続し、最重要市場である日本へのかかわりをさらに深めます。また、ドイツ・ ツーリングカー選手権(DTM)に独占供給を続けているZFのレーシングクラッチ システムは、今年も「GT500」クラスのマシンに採用されます。

日本におけるコミュニケーション活動

モータースポーツの魅力とZFを分かりやすくご紹介する「ZFモータースポーツ・ アンバサダー」には、藤堂いのりが就任します。日本国内のサーキットで行われ るSUPER GT全7戦において、「パートナー・ステージ」でのトークショー、「キッズ 抽選会」などでファンや関係者のみなさまにお目にかかる予定です。また、ZFが 製作する各種動画などを通じて同社のモータースポーツ活動をご紹介します。

モータースポーツ情報をお届けするデジタルコミュニケーションでは、これまで のフェイスブックページ、YouTubeチャンネル、ツイッターに加え、インスタグラム を含む新しいプラットフォームを積極的に活用する計画です。主にSUPER GTを 中心に、レース速報だけでなくファンのみなさまが目にする機会の少ない舞台 裏情報やドライバーのコメント、海外レースやモータースポーツの技術解説など をご紹介します。それぞれのプラットフォームに適した分かりやすい内容で、幅 広くファンや関係者のご要望にお応えしていきます。

その他、SUPER GTの各レースにおいて顕著な活躍を見せたメカニックを表彰 する「ZFアワード」や、4月6日と7日に東京・お台場で開催される「モータース ポーツジャパン2019」への出展も継続します。日本におけるモータースポーツ活 動について、ZFヴァイスプレジデント兼ZFの日本法人であるゼット・エフ・ジャパ ン株式会社(本社:神奈川県横浜市)研究開発部門責任者のロバート・サイド ラーは、次のように述べています;

「シリーズ・パートナーの一社として始まったZFのSUPER GTへの参加も、翌年 からのクラッチ供給を経てチームクニミツとのパートナーシップにまで発展するこ とができました。これは、株式会社GTアソシエイションほか関係者の方々と、日 本のレースおよび自動車ファンのみなさまのサポートのおかげだと感じていま す。

ZFグループは、SUPER GTと次世代のモータースポーツともいうべき『フォーミュ ラE(FE)』を活動の柱に据えながら、各種のカスタマープログラムを合わせた レース参戦をグローバルに行っています。特に日本では、モータースポーツ技 術・製品の供給だけでなく、お子様からエンジニアの方々まで、幅広いみなさま に楽しんで頂ける情報提供にも努めて参ります。こうした活動を通じ、これから も日本の自動車産業とモータースポーツの発展にお役にたてれば幸いです。」

ZFは、電気自動車で競うフォーミュラEにも2016年から「ヴェンチュリー・フォー ミュラEチーム」のテクニカルパートナーとして参戦。今シーズンはショックアブ ソーバを含むサスペンション技術と電気モーター、インバータ、トランスミッション を一体化した全く新しいパワートレインの供給も行っており、3月10日に香港で 開催された第5戦ではヴェンチュリー・チームのエドアルド・モルタラ選手が優勝 を果たしました。

その他F1では、昨年に続きフェラーリとハースがZFのダンパーを、レッドブルとト ロ・ロッソがクラッチを使用します。またZFの製品・技術はル・マン24時間を含む WEC(世界耐久選手権)、ダカールラリー、ニュルブルクリンク24時間レースや世 界各国で開催されるポルシェ・カレラカップの車両にも搭載されています。さらに 6年目を迎えるアメリカの「IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシッ プ」におけるシリーズ・パートナーとしての参画も含め、ZFはグローバルなモー タースポーツ活動を展開しています。